こどもの病気・ケガ

効果的な虫歯予防!フッ素塗布とシーラントについて 

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先日、娘2人を定期検診のため歯医者さんへ連れて行きました。2人ともこれまで虫歯になったことはなく、治療をしたことがないので歯医者さんが痛いところ・怖いところというマイナスイメージはありません。

本当に今の予防歯科はすごいですよね。小さいころからのフッ素塗布、定期健診、シーラント。。。歯医者さんは虫歯になってから行くところではなく予防のために行くところになってきています。

虫歯予防に全力で取り組んでいる我が家のこれまでに受けたフッ素塗布・シーラント、自宅で使用してよかったケア商品を紹介します。

フッ素塗布

フッ素塗布については賛否両論ありますよね。

反対されているのは過剰摂取時の急性中毒や長期にわたり摂取した際の慢性中毒の危険が指摘されているからですが、歯科でのフッ素塗布は用量もしっかり管理されているので心配ないかな、と思いました。その反面絶対に安全というわけでもないので、自宅で使用していたフッ素ジェルなど子どもが誤って大量に摂取しないようフッ素含有製品の管理をしっかりするようになりました。

私個人の意見としては過剰摂取がなければ問題なさそう、実際に虫歯予防効果はあることから2人ともフッ素塗布を行いました。

 歯医者さんでのフッ素塗布方法

  1. 最初に歯のクリーニンングをしてきれいにしてもらいます
  2. 歯ブラシで歯1本1本に塗る(フッ素を塗る方法は歯面塗布法・トレー法などいくつかあるそうです。娘が受けたのは歯面塗布法です。)
  3. 2、3分してからうがいをする
  4. うがい後30分は飲食しない

塗布してもらうフッ素ジェルにはいろんなフレーバーがあり、いつも何味にしようかなーと行く前から言っていました。フッ素塗布は継続が必要で、私たちは4か月に1回歯科に通っています。フッ素塗布と一緒に歯科検診を受けられ、歯磨きの仕方の指導も受けられるので通ってよかったと思っています。

シーラント

定期検診に通っていて歯科で、娘2人は臼歯の溝が深いのでシーラントをした方が良いと勧められ処置してもらいました。

シーラントとは

シーラントとは、奥歯の溝を薄いプラスチックで塞ぐ虫歯予防法です。奥歯の溝は複雑な形をしているので歯ブラシの毛先が入らず、そのために毎日ちゃんと歯磨きをしていても虫歯になってしまうことがありますが、シーラントで奥歯の溝を塞ぐことにより、奥歯の溝の虫歯を防ぐことが可能です。

http://cost.ha-channel.net/sealant.shtml

食べ物が溝に入らなくなり磨き残しが防げます。

シーラントは処置をしても取れてしまうことがあるので、定期的にみてもらい外れていないか確認してもらうといいそうです。上の娘は現在9歳ですが、最初にしてもらったシーラントも残っています。大人になっても残っている方もいる、と先生がおっしゃっていました。

歯医者さんでのシーラントの手順

  1. シーラントをする歯をクリーニングする
  2. シーラントが取れにくくなるような薬を塗る
  3. 洗浄・乾燥
  4. 歯にシーラントをぬって溝をうめる
  5. シーラントが固まる光をあてる
  6. かみ合わせの確認

1本15分くらいで終わっていました。4歳の時に初めてシーラントを経験しましたが、嫌がることなく処置が終わるまで頑張れました。

シーラントの時期

シーラントをする時期について聞きました。

  • 3~5歳頃:乳歯
  • 6歳頃:6歳臼歯
  • 7~8歳頃:永久歯の前歯
  • 9歳~12歳頃:永久歯の奥歯

臼歯だけでなく前歯にもできるんですね。前歯の裏側は磨きにくいところなので我が家も処置してもらうか検討中です。

歯磨きは子どもが大きくなってくれば大人しく口をあけて仕上げ磨きをさせてくれますが、3歳、4歳ではじっとしていてくれないことも多いですよね。歯磨きはしっかりすることが前提ですが、このシーラントをして私はとっても気持ち的に楽になりました。

乳歯の虫歯は永久歯にも影響するそうですので、処置をしておくとお母さんの負担もちょっとは楽になるかな、と思います。

自宅で使ってよかったケア商品

虫歯予防のために自宅でできるケアもたくさんあります。我が家で使用したことのある商品を紹介します。

タブレット・ガム

キシリトール含有のタブレットやガムの使用です。キシリトールはこれだけで虫歯が防げるというものではありませんが、普段のケアに取り入れることで虫歯予防の効果を高めてくれるそうです。歯科でも商品の扱いはありますが、市販品を使用する場合はシュガーレス、キシリトールの含有量が高いもの、果汁やクエン酸など酸性になるものが入っていないものを選ぶことが大切だそうです。

キシリトールの効果

  • 虫歯の原因となる酸を作らない
  • プラークの量を減らす
  • プラークが落ちやすくなる
  • 虫歯の原因菌が減る
  • 歯の再石灰化を助けてくれる

キシリトールタブレット

小さなお子さんはガムは食べられないのでタブレットがおススメです。私は歯磨きあとのご褒美としてあげていて、タブレットを楽しみに歯磨きにもしっかり協力してくれるようになりました。タブレットが大きい場合は割ってあげるといいですよ。

ロッテのキシリトールタブレットは甘味料としてキシリトール100%で、形がこどもが食べやすく誤飲しにくいものになっています。こちらはガムを食べるようになるまでお世話になっていました。

キシリトールガム

娘たちは顎の骨格が小さく永久歯が生えてくるスペースが足りないと言われていました。そのため、食事の際はしっかり噛んであごの骨を発達させるようにし、おやつにはスルメなどの固いものをあげるようにアドバイスをもらいました。でも、子どもってスルメ食べませんよね。。。そこで先生にガムを噛むよう教えてもらいました。ガムもキシリトール以外の甘味料が入っていないものを選んでいます。

キシリトールガムにも歯科用のものがあるのをご存じですか?通常お店で売っているものより少し高めですが、キシリトール100%なのでこちらを買っています。

フッ素ジェル

自宅で使用しているフッ素ジェルです。check-up gelを歯医者さんで買っていましたが、ネットで購入した方が安いので今はこちらで購入していましています。6歳以下の子どもにはフッ素の含有量の少ないバナナ味がおススメです。

 デンタルフロス

娘たちは歯科矯正をしているほど歯間にスペースがなく歯が重なっている部分があります。そのため歯ブラシだけでは歯間をきれいにできず、デンタルフロスを使用しています。こちらも同じものが歯医者さんで売っていたのでこれを選びました。

まとめ

今の予防歯科は私たちが子供の頃より格段に進んでいて、虫歯経験のない子が増えています。虫歯は自宅でのケアに加えて歯科で処置してもらうとより高い予防効果が得られますよ。予防グッズもたくさんあるので、お子さんにあったものを選びしっかりケアして虫歯ゼロを目指しましょうー。

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