子育て

【サーモンパッチのレーザー治療】いつ治療する?費用はいくらかかる?娘の治療経過を紹介します☆

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こんにちは☆あなごママです。

今日は次女の顔にあったサーモパッチをレーザー治療したお話し。

サーモンパッチのレーザー治療を考えている方の参考になるよう、費用や通院回数など次女ちゃんの場合で紹介します。

 

正中部母斑とは(サーモンパッチ/ウンナ母斑)

サーモンパッチは医学的には正中部母斑と呼ばれるあざで、正中部母斑にはサーモンバッチとウンナ母斑があります。

【サーモンパッチ】

サーモンパッチは正式名称は正中部母斑と呼ばれます。上まぶた、ひたい、鼻の下など顔の真ん中(正中部)にそってできるあざで、生まれた時から見られます。新生児の20~30%に見られ、2歳くらいまでには消えることが多く、経過観察となります。鼻の上、鼻の下の部分は消えにくい傾向があり、その場合レーザー治療などがすすめられます。

【ウンナ母斑】

うなじにできるあざです。ウンナ母斑の半数は消え、半分は大人まで残るそう。ただ髪で隠れる部位なので、積極的にレーザー治療などは行われないようです。形は逆三角形になることが多い。

 

娘に見られたサーモンパッチ

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生後2週間。

右まぶたの目頭付近、鼻のした、写真では分かりずらいですがひたいにもうっすらとサーモンパッチがありました。

鼻の下は色が濃く心配で医師にも確認しましたが、

「サーモンパッチは成長とともにかなり薄くなるから経過観察でいいよ。」と。

 

でも気になって気になって調べましたよ。

鼻の下は消えにくいとあり、さらに心配になりました(T_T)

 

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生後6か月。

すこーし薄くなったような気が。。。

でも泣いたり、お風呂に入ると真っ赤になっていました。

 

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2歳時。

2歳までにほとんど消えると言われていましたが、鼻の下は残りました。

目頭に近い部分にあったサーモンパッチはほとんどわからなくなりました。

近くの形成外科を受診し、サーモンパッチの相談をしました。

就学前(5、6歳)まで様子を見て、薄くならなければレーザー治療する方向になりました。

 

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5歳時。

鼻の下がうっすら赤黒いのがわかりますか?写真だとわかりずらいですが、結構目立っていました。

薄くはなっていますが、顔の真ん中なので気になります。

冬だとさらに目立ち、人に会うたびに「鼻のかみすぎかな?お鼻のした真っ赤だよ。」と言われていました。

5歳児になると周りから言われることをしっかり理解していますので、本人も気にするようになりました。

 

この後、すぐレーザー治療を開始する予定だったのですが、顔面をけがしてしまい、治療を優先したのであと1年のびることに。。。転んで顔を派手にすりむいたんですが、ケロイドになりやすい体質なため、投薬、テーピングでの処置等かなり時間がかかってしまたんですよ(T_T)ケロイドの予防の治療はまた別記事にしたいと思います。

 

サーモンパッチのレーザー治療~娘の場合~

レーザーを実施する時期は医療機関によって推奨する時期が異なり、娘のかかっていた病院では就学前までに消えなければ治療をしましょう、とのことでゆっくり目の治療開始でした。

かかりつけの形成外科ではレーザー治療ができず、自宅から2時間ほどかけて某医学部付属病院で治療を受けました。

レーザー治療(正中部母斑)

治療開始時に受けた説明

◆レーザー照射後数時間は赤くなったり腫れたり、痛む場合がある

◆レーザー照射後、紫斑が出るが、2週間ほどで軽減する

◆レーザー照射したところの炎症が落ち着いてくると効果が少しずつ出てくる

◆レーザー治療後に一時的に色素沈着や色素が抜けることがある

◆患部へは複数回のレーザー照射が必要

◆効果は個人差が多いので効果がない場合もある

◆レーザー治療中は遮光を徹底すること

 

治療の流れ

①診察:先生と照射前の写真と照射3か月後写真を比較しながら今後の方針を決めていきました。

②麻酔:レーザー用の保護眼鏡をかけ、患部に痛みを和らげる麻酔のクリームを塗ってしばらく待ちます。

③レーザー照射:パチンパチンと音がして輪ゴムをはじいてあてたような痛みがあるそうです。

初回は怖がって泣きましたが、そのあとは意外と大丈夫でした。

レーザー照射後にとくにお薬等はでませんでした。そのまま帰宅になりました。

 

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初診時にレーザー治療は個人差が大きく、効果が望めない場合は治療途中でも終わりにするとの説明を受けました。

娘の場合、1回目の照射で効果が見られたため治療継続することになり、3か月ごとに照射をしました。娘の場合治療開始時期が冬でしたが、照射後にはテーピングで患部を保護していました。

計4回照射行ったので、夏の時期にもレーザーをすることになり日焼けにはかなり気をつかいました。

レーザー治療の効果と感想

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 レーザーを計4回照射し、治療終了後1年経過した現在。

サーモンパッチはほとんどわからなくなりました。

外で寒い中にいても大丈夫です。

顔の真ん中にあるあざでずっと気になっていたので、治療結果には大満足です。

これは娘の場合ですので効果は個人差があると思います。

娘も普通にしていたらほとんどわかりませんが、大泣きしたり顔に力が入っているとうっすらピンクになります。

娘の場合6歳になってから治療を開始し、小学校でのプールや体育など日焼けに相当気を使ったので小さいころに治療した方が親の目は届くかなーと思いました。

レーザー治療の費用

サーモンパッチの治療はほとんどの場合保険適用になるそうですが、あざが薄いなど医師が必要と判断しない場合で治療をお願いすると美容目的の自費診療となると言われました。

娘もかかりつけの形成外科で相談した時は色が薄いから保険適応になるか微妙なところ、と言われ紹介先の附属病院で聞くように言われました。

 

娘は、保険適用できました。

 

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 領収書は子どの医療費の申請に添付したので残っておらず、診療明細です。

1点10円なので、点数×10が金額となります。

金額にすると24,520円です。保険適応だったので、3割負担の7,356円が支払い金額です。4回とも同じくらいの支払いでした。自治体が別なので一時的な支払いは必要でしたが、自由診療ではないので子ども医療費の申請をしたので負担額は0円です。

 

上の明細から分かるように1cm²でこの点数なので、範囲が広ければもっともっとかかりますね(+_+)

まとめ

娘のサーモンパッチのレーザー治療についてご紹介しました。

サーモンパッチは赤ちゃんの20%~30%にみられるあざです。成長とともに薄くなることが多く、消えない場合でもレーザー治療という選択肢があります。お子さんのサーモンパッチが消えるか心配な方は皮膚科または形成外科を受診して相談してみましょう。

娘は6歳になってからと治療の開始は遅かったと思います。

ただ、ある程度大きくなってからの治療は、子どもと治療内容を話して納得の上で治療を進められるメリットがあります。少し痛みを伴う治療ですので、子どもが納得していると治療を進めやすいです。

これから治療を考えている方、サーモンパッチが消えるか不安な方の治療の参考になるとうれしいです。

 

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