あなごのおうち

アラフォー兼業主婦の子育て、趣味、暮らしの記録

読書感想文が苦手な子どもにはテンプレートの使用がおすすめ。

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こんにちは。

 

あなご家の娘2人は月曜から2学期から開始です。

宿題もすべて終わってるし最終確認。。。。

って終わってないじゃーん!!!

書いてあったはずの読書感想文が出来上がっていません。

話を聞くと上手く書けなくて消したそうです。

 

上の娘(小4)は新聞の話の際にも書きましたが、本当に文書を読むことが嫌いです。もともと自分の考えを言葉にすることが苦手なので読書感想文は更に辛いようです。そろそろ一人で、と考えていましたが今年も少しだけお手伝いすることにしました。

 

読書感想文を嫌いな子に書かせる方法

読書大嫌い、文章を書くのはもっと嫌い!!な娘に我が家が実践している方法はテンプレートを使って文章構成を作る方法です。

本人が好きな本を選ぶ

まず本に興味を持ってくれなければ感想文にすらたどり着けません。

登場人物が自分と似ている(小学生、女の子など)、好きなことが一緒など共感しやすいことがテーマになっていると感想文が書きやすくなります。本選びに迷う際は推薦図書の中から選んであげると、各学年共感しやすいような内容のものになっています。

子ども自身がおもしろいと思わなければ意味がないので、親がアドバイスをしつつ本人に選ばせてあげましょう。

 

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娘が今年選んだ本は「なんでも魔女商会 ピンクのドラゴンをさがしています」です。

あんびるやすこさんのシリーズが大好きでルルとララシリーズを集めています。

こちらは絵がかわいくてレシピなど見ているだけでもかわいい本なので、唯一娘が自分から開く本です。

 

型を決める

いきなり書け、といわれても何を書けばいいかわからず何時間も白いままの原稿用紙を前に悩むはめになります。文章を書くことが苦手な子には「型」を提示してあげてそれにそって書き進める方法がおすすめです。

 

読書感想文の書き方についてはwebで検索をすればたくさん出てきますよね。そのなかからこれは書きやすそう!と思うような型を選びます。低学年、文章を書きなれていない子にはプリントアウトして直接書き込めるようなテンプレートがおススメです。

 

テンプレートを使うと子どもの自由な発想が失われるのでは!?と心配される親御さんもいらっしゃると思います。私の父も反対派でした。

でも文章が苦手な子どもにはある程度型を示して、まず書くことに慣らしてあげほうが今後の成長にもなると思います。

 

読書メモをかく

上で選んだテンプレートの項目を意識しつつ本を読みます。例えばテンプレートに一番印象に残ったところは?その部分で自分と同じだと思ったところは?自分とは違うところと思ったところは?などがあったら該当する部分に部分に付箋を貼っていきます。

読み終わったら貼った付箋をもとにテンプレートを埋めて読書メモを完成させます。

読書メモを完成させればほぼ感想文ができあがりますが、このテンプレートでも自分の考えを書くときはなかなか筆が進まなかったりするので私から質問しながら進めています。

 

読書メモをもとに原稿用紙に書いていく

読書メモをつなげながら文章に肉付けしていきます。

肉付けが上手くできなかったり、文章が足りないときは付箋を貼った個所を引用するのもおすすめです。あまり多いと感想文にならないので注意しましょう。

書き上げたものは必ず読み返してつながりのおかしいところは修整しましょう。

これで感想文は完成です。

 

おわりに

読書感想文、私もどちらかというと苦手ででした。

本が大好きで国語の教科書も配られたその日に読んでしまうほどでしたが、ただ純粋に面白かった、だけでは読書感想文は書けません。自分の考えたことを文字にするということは意外と大変な作業です。

 

テンプレートの使用は賛否両論あるかと思いますが、私は苦手意識をなくしてあげることが第一歩だと思っています。ただテンプレートを渡しただけで終わらないように、一緒に考えて本人の文章スキルを確認してあげましょう。

文章が苦手なお子さんには最初はテンプレートを使用して段階的に書き方を勉強していく方法はおすすめですよ。