勉強・習い事

【発達障害グレーゾーン】子供の特性と向き合う日々です

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こんにちは、あなごママです。

 

春休み中の長女は今日も春期講習へ出かけていきました。

昨年から中学受験を考えるようになり、通っていた塾も中学受験コースへコース変更をしてコツコツ頑張っています。

 

そんな頑張り屋の長女は発達障害のグレーゾーンです。

去年まで専門施設で療育を受けてきました。

グレーゾーンという診断のつかない部分に属している娘ですが、療育を始めたばかりの頃は毎日のようにパニックと問題行動が出て小学校も普通級は難しいのでは、と保育園から言われていました。

 

今はそんな時期もあったとか、と思うほど落ち着いてパニックも問題行動もありません。

療育の成果と小学校という時間割のある規則正しい生活スタイル(見通しを持てるので、生活しやすいそう。)が本人に合っていた、と主治医の先生はおっしゃっていました。

もちろん本人の頑張りが一番大きいです。

 

根本的な特性が治るわけではないのできっとこれからも色々な問題は出てくるかもしれません。それでも療育と診察が終診となったことで一区切りつけられた気持ちです。

 

これまでに受けた療育、家庭でのかかわり方、3月から本格的にスタートした中学受験準備について同じ悩みをもつ親御さんに1つの家庭の事例として参考にしてもらえたらな、と思っています。

 

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発達障害グレーゾーンとは

発達障害は大きく分けると、自閉症スペクトラム(ASD)、ADHD、学習障害(LD)の3つです。

◆自閉症スペクトラム:自閉症・アスペルガー症候群・広汎性発達障害が含まれ、典型的な特性として対人関係の障害、コミュニケーション障害、こだわりがあげられる。

◆ADHD:多動性や衝動性、不注意がみられ、感情や行動を自分でコントロールすることが難しい。

◆LD:読む・書く・計算するなどの特定の行動が困難な状態。全般的な知能発達には問題がないことが多い。

 1人に複数の発達障害があることもあり、症状は個人差が大きくなります。

 

では、グレーゾーンはというと、上記のような発達障害の特性はあるものの、診断基準を満たしていない状態のことです。

 

診断は出ていないので何も問題ないのでは?と思われることもありますが、苦手なこと、困ったことを抱えていて生活のしずらさを感じることが多くあります。

 

娘の特性

娘はこれまで3回の知能検査を受けていますが、診断には至りませんでした。

しいて言えばASD傾向、とのこと。

それでも知能検査の各項目のバラツキは大きく、療育が必要と判断されました。

相手が言った事や気持ちを察することが苦手で、また自分の気持ちを相手に伝えることができないという特性がありコミュニケーション能力に困難を抱えています。

通常の会話は問題なくできますが、空気を読むことが苦手なんです。

また、感覚過敏もあり、匂い、皮膚感覚、音、、、いろんなことに敏感です。

発達のアンバランスさによって自分自身をもどかしく感じてしまうことが多いようで、イライラしてしまうようです。

 

さいごに

娘が発達障害かも、と感じてから本当にたくさんの本も読んできました。

でも、なによりも役に立った情報は各家庭の事例で、「うちの場合はこうだったよ。」「こういった対応をしたら大丈夫だった。」など、同じ悩みをもつ親御さんのブログに助けられてきました。

これから中学受験、思春期を迎える娘との向き合い方を紹介して、同じ悩みを持つ方にとって少しでも役に立つ情報を書いていけたらと思っています。

 

なお、私は医療従事者ではありますが、発達障害に関しては専門領域ではありません。母親の観点から自分で勉強した事、感じた事を書いていきたいと思います。

 

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