あなごのおうち

アラフォー兼業主婦の子育て、趣味、暮らしの記録

はてなおすすめ記事を読んで思ったこと。意外と知られていないけどコンドームは医療機器です。

スポンサーリンク

こんにちはー。

今日も肋骨痛に苦しんでいるあなごママです。

HatenaBlogのおすすめ記事に下記の記事があり読んでみました。

厚生労働省に問い合わせてみたんだ。すごいなー。

統計資料のミスではなくて本当に生産増えてたらいいのにね。(これだけく急激に増えることはないと思いますが。)

ideal.hatenablog.com

コンドームの統計資料を厚生労働省が管理している理由ってなんだと思いますか??

コンビニでも手に入るので意外と知られていませんが、コンドームは医療機器なんですよ。

 

f:id:anagonoouchi:20190128225403j:plain

 

医療機器

 医療機器の製造販売にあたっては、患者へのリスクの高さに応じて、手続きが異なっています。
不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが極めて低いと考えられるもの(一般医療機器(クラスI))は、PMDAへの届出を行うことで製造販売が可能です。
不具合が生じた場合でも、人体へのリスクが比較的低いと考えられるもの(管理医療機器(クラスII))のうち、認証基準のあるものの製造販売にあたっては、第三者認証機関による認証が必要です。
 不具合が生じた場合、人体へのリスクが比較的高いと考えられるもの(高度管理医療機器(クラスIII)※)及び患者への侵襲性が高く、不具合が生じた場合、生命の危険に直結する恐れがあるもの(高度管理医療機器(クラスIV))の製造販売にあたっては、厚生労働大臣の承認が必要であり、それらについてPMDAが審査を行っています。
※平成26年11月25日より、クラスIIIの高度管理医療機器のうち、承認基準のあるものについては、一部、第三者認証機関による認証に移行されています。

医療機器 | 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

 

引用元のPMDAは厚生労働省所管の独立行政法人で、医薬品・医療機器の品質や安全性について指導・審査を行う機関です。

コンドームは医療機器のなかの管理医用機器に分類されています。

避妊目的を思い浮かべる方も多いと思いますが、もう一つの目的は性行為感染症(STD)の予防ですので医療機器ですが手軽に買えることが重要なんですよね。

人体に直接つけるものですし、感染症の予防の観点で行くと厚生労働省が関係してくるのも分かります。

 

私が20代前半だったころコンドームの使用について患者さんたちに説明しないといけない機会が色々とあったんですが、こちらが真剣に話していても笑う人多いんですよね。。。

小娘に語られてもって思っていたのか照れ隠しなのか分かりませんがとても大事なことなのになー。

 

性感染症は意外と身近

性感染症は性行為で感染する病気のことで淋病や梅毒、HIV感染症などなど。

増加傾向にあると言われ、ニュースになっていることもありますよね。私も医療機関で働く前はHIVも梅毒も遠い遠い教科書のなかの話だと思っていました。

でも本当に身近に存在するんですよ。

感染症の動向についてはこちらで色々調べられます。

インフルの状況も確認できますよー。

www.niid.go.jp

 

もっと感染症の情報をみんなが知って、コンドームについて正しい知識をもって生産量が増えればいいのにな、と思って書いてみました☆